コツコツ育てていた狩人がLV50を超え、そろそろAFのお年頃になってきました。召喚士を上げていた時は、オステア装備一式で駆け抜けたのでAFは取得しませんでした。しかし狩人AFのスペックを確認すると・・・これは揃えるべきという結論に達しました。
 要するに狩人AFを白魔道士ソロで取得しよう!という、Shusの鍛錬の記録です。

■Action1:狩人AFのスペックを確認■

まずは狩人AFのスペックを確認しておこう。LV40武器はともかくとして、防具の方は狩人のアーティファクトとして申し分ないスペックである。他に優秀な防具はないかと確認してみたが、「装備預かり」を想定するとやはりコレがベストである。

 <AF武器>
名称 種類 Lv D 間隔 補正 入手場所など
スナイプボウ 41 27 360 AGI+4 AF1(ウィンダス族長より。
要Lv40以上)「罪狩り」

 <AF防具>
名称 箇所 Lv 補正 入手場所など
ハンター
ベレー
54 21 HP+13,INT+3,飛攻+5,ラピッドショット発動率アップ AF2(ウィンダス族長より。要Lv50以上)「火の部族」
ハンター
ジャーキン
58 41 HP+20,VIT+3,飛命+10,カモフラージュ効果アップ コッファー(修道窟。鍵はDNとFKなど)
ハンター
ブレーサー
52 10 HP+10,DEX+3,耐闇+10,影縫い効果アップ(+20秒) 魔手:コッファー(要塞。カギは骨、お化け)
ハンター
ブラッカエ
56 27 HP+15,MND+5,狙い撃ち効果アップ コッファー(巣。鍵はナイトクロウラー、クロウラーハンターとか)
ハンター
ソックス
60 12 HP+10,AGI+4,回避+5,スカベンジ効果アップ AF3(ウィンダス族長より。要Lv50以上)「断ち切らん、その鎖を」


 ←フル装備するとこんな感じ。緑色が好きな私にとっては結構好きなスタイルである。特に帽子は緑色の羽根がキマっている・・・よね?

■Action2:AF1にトライ!■

まずは武器AFをサクッと終わらせよう。

罪狩 (狩人 AF1)

■ 依頼者
 ペリィ・ヴァシャイ(PerihVashai)
  / ウィンダス森の区・族長の家
■ 内容
 ラングモント峠に調査に出たセミ・ラフィーナを追って、
「双子石のピアス」を手渡して欲しい。




族長の依頼により早速ラングモント峠へ赴くShusであった。扉の前のエルヴァーン騎士Perchondと話し、峠奥のウェポンを倒して「輝ける砂」を入手することになった。ジョブはもちろん白/シの一択である。トレハン頑張れ!ウェポンは全部で3匹居る。いざ行かん!と3体倒してみたものの砂のドロップはない・・・。気を取り直してリポップを待ち、再度戦闘開始。6戦目にしてやっと砂をドロップしてくれました。ちなみに噂のTaisaiを確認しに行ったがNM変化はしておらず。残念..._ノ乙(iン,)_

そして再度、エルヴァーン騎士Perchondの所へ行き、「輝ける砂」をトレードした。そうしたら、セミ・ラフィーナへの封筒を入手!早速ジャグナー森林へ向かいます。

そして満月の夜を待つことリアル1日、ジャグナー森林の北の湖の右下付近にいる商人と話し、すぐ西の端を越えた???を調べると、出ました!セミ・ラフィーナです。そして族長から託された「双子石のピアス」が自分のものと合わないと知ると物陰からミスラが・・・
出ました!罪狩りのミスラShikaree M登場!セミ・ラフィーナを罪を持ったミスラの娘ではと「王の涙虫」を使い確かめようとするが、涙虫は反応しない。自分の出生に疑問を抱いたセミ・ラフィーナは急いで族長の所に出向くとのこと。こうして彼女は去っていった。

Shusも族長に会いもどり族長を含めた3ミスラのやり取りを見守りクエ完了!
Shusは「スナイプボウ」を手にいれた!

そして3秒後に・⌒ヾ(*´_`) した(おいw)。

■Action3:AF2&篭手クエにトライ!■

続いて・・・
火の部族 (狩人 AF2)

■ 依頼者
 ペリィ・ヴァシャイ(PerihVashai)
  / ウィンダス森の区・族長の家
■ 内容
 マウラに行き、コゥ・レンパララコに会え、
 彼女が、罪人の娘の行方を知っている。


・・・と依頼だけ受けて、おもむろにShusはジュノ行きの飛行艇に乗った。向かうは上層の防具屋である。そう!篭手クエ受けに行きます。

ボルグヘルツの失われた魔手 (狩人 篭手)

■ 依頼者
 ガスラム(Guslam)
  / ジュノ上層・防具屋

■ 依頼内容
 この世のどこかに
 100年にひとりの名匠とうたわれた職人
 ボルグヘルツの特製の小手が
 あるという……。




 AF打ち直しの為に何度も受けたこのクエ。Guslamは未だにボルグヘルツの特製の小手捜し求めているようである(苦笑)。ちなみに狩人の篭手が入ったコッファーは大っ嫌いなガルレージュ要塞です。幸いなのは白魔道士で箱明けしても可というところである。と言うことで早速チョコボにまたがり要塞に向かいます。なぜ篭手クエを優先したかと言うと、既にレベルが52になっていたからである(爆)。

 さて、ガルレージュの扉は、相変わらずセコイな・・・と思いながら「扉に頭をぶつけるオートラン放置」作戦で潜り抜ける。目指すは鍵ドロップモンスがいて、POPポイントが4箇所と多い「#2」奥である。



 フロメシなどで一時間ほど放置後、戻ってきたら、無事2門奥に到着(おいw)!
さてまずは鍵取りである。謎の装置前をキャンプ地にして、ゲシゲシ骨とオバケを殴る。コレを続けること2時間あまりで鍵をドロップ。結構時間を取られてしまったが、人印章7枚、神印章8枚出たから許すとする。さてここからが問題である。私は2門奥でコッファーPOPを待つ訳だが、このタイミングで2門奥にコッファーがないことは確認済みであった。・・・ということは、私がコッファーにありつくためには・・・
  1. 誰かが3門奥に進む。
  2. 誰かが3門奥にあるコッファーをあける。
  3. 30分待ち、2門奥にREPOPすることを神に祈る。
  4. ライバルが居る場合は開け勝つ
ということになる。本当に他人任せもいいとこである。だが一つ問題があった。翌日はデュナミス攻略の日なので、その前に脱出しなければいけないということだ。カブトを殴りながら待つこと2時間。時々3門が開くログが流れたが、結局目の前には沸かず、その日は現地落ちをすることにした。

 さて翌日、デュナミス突入前までにコッファーがPOPしてくれるか?!と頑張るものの、終にはタイムオーバーになってしまった。私は後ろ髪を引かれる思いでテレポしデュナミス参加に向かうことにした。

 そして翌日、もう一度「扉に頭をぶつけるオートラン放置」作戦で2門奥に入り、カブトを相手にすること1時間半。ようやくコッファーがPOP。無事「古びた小手」ゲットした。ふぅ、単純にリアル3日かかったわけである。やっぱりガルレージュ要塞はキライである(爆)。この後は一旦ジュノに戻りボルグヘルツと会い、闇の炎戦である。



闇の炎戦は、今の私にはまったく問題は無い。サポ忍で蝉を回しノーダメクリアする。
こうしてハンターブレーサーを(σ´∀`)σ

くぅ、古びた篭手を取るまでに結構戸惑ってしまった..._| ̄|○

さて、AF2の続きへ戻ることにした。マウラへ出かけるとシカリーMが登場!罪を背負いし「火の部族」の族長の娘が古墳に埋葬されているから確かめに行くとの事。くぅ、また一人で開けられない扉の向こうに行くハメに。仕方が無いので、扉の前に誰かがスイッチを押すことに期待して、再びオートラン作戦実施!!

1時間半後、目的の石碑に到着した。



石碑には罪人の娘の名前が確かにあった。しかしMはあやしい「双子石のピアス」を拾ってしまう。これを持って族長の所に戻るとの事。Shusも後を追うことにした。



族長の前で再びMと相対するShus。Mとしては母親の亡骸も確かめたいとのこと。そこで彼女が囚われていたと言うオズトロヤ城に向かって欲しいと依頼されてしまった。ぬぬぬ、一人で行かせるとはいい度胸してんじゃんかw

・・・ということで、単身オズトロヤ城に乗り込むことにした。実は、落とし穴の第一扉が結構苦手であったりする(苦笑)。今回も落とし穴レバーを廻してしまうが、とっさの回避で穴に落ちずセーフ。一人階段を登っていくのであった。



ここで補足しなければいけないのは、次のキーアイテム「古びたピアス」は上段へ向かう途中のリーチ池でスカベンジをして見つけ出さなければならない。すると白/狩という組み合わせになる。そこでふと、

 「サポ狩でもモンスターサーチが可能だよな」

と思い、早速サーチ!NMとか沸いてないかな?と探すものの、普通のヤグードの名前がずらりw。ヤグNMの名前は長いから、居たらすぐ見つかるが、サーチの結果居ませんでした(当たり前だがw)。



ちなみに、第二扉の暗号レバーを確認しに行くと・・・・



4本とも上向でしたw。
まさにラッキー!



さて到着したので、早速スカベンジにチャレンジ!
周りにプニが居るので、一応スニをかけてのトライです!

 「がしゃぽん!」

何も出ませんでした。まぁ、一度では出ないことが多いからしゃあないな。とリキャストをのんびり待つ。そして・・・

 2回目・・・失敗
 3回目・・・失敗
 4回目・・・失敗
   ・
   ・
   ・
 18回目・・・失敗


 おかしい!
 何かがおかしいぞ!


既に4時間近く経過しているのに成功しないとは・・・
Shusはリキャの時間の合間で本当にコレで合っているのか?Webで調査を開始したのでした。

すると・・・FINAL FANTASY XI Wikiにこんな記載が・・・。

狩人AF2でいくら掘ってもピアス掘れないんだけど?

どうやらフラグの関係で他の誰かが掘ってしまった後だと掘れないようです。エリア移動で解決?


 ((((゜д゜;))))

 おまwwwちょwww


 なんじゃそりゃ?!

しかし・・・オズトロヤ城でエリアするってまさか、一旦外に出ろと言うことか?!
仕方なく、Shusは歩いて一旦オズトロヤ城をでて再度階段をを登って戻ってくることにしました。

すると一発で「古びたピアス」をゲット!!!くぅ。また予想外なところで時間を食ってしまった。幸い、Wikiの記事を見つけたから良かったものの、延々スカベンジするところだったゾ。

こうして入手したピアスを族長に手渡した。



そしてハンターベレーを(σ´∀`)σしました。

■Action4:コッファーAFにトライ!■

続いて、コッファーからゲットできる脚装備にチャレンジ!
早速Hカブトを狩りにクロウラーの巣に向かった。



さて、ドーナツ広場を抜けてHカブトエリアに来たもの、レベル上げPTとフェローPTがHカブトとK芋を狩っていた。と言うわけで単独で釣り合戦に挑むShusであった。しかし、多勢に無勢、1〜2匹は釣り勝てるものの、挑発にはかなわない。・・・と言うことで狩場を変えることにした。無念..._| ̄|○

こんどは一度上まで上がって、トカゲエリアへ降りていく。奥のほうに確か芋サソリがいた気がする。ということでトカゲエリアを抜けてズンズン奥に向かうと・・・居ました芋サソリです。



強さは「楽」。サポ忍であれば怖くない。ヘキサでゲシゲシゲシゲシゲシゲシ!



見事でました!こうして一旦モグに戻り、ジョブを狩/白にしてコッファー探索をすること1時間。無事ハンターブラッカエを(σ´∀`)σしました。

次のターゲットは胴装備、ハンタージャーキンです。これもコッファーから入手できるのだが、今度はダボイの修道院である。修道院内は比較的オークが密集しており、リンクしやすいのが要注意。最初は出口のエリア付近で狩ろうとおもったのだが、リューサーンが狩りをしており断念。そこで、果敢にもココをキャンプ地にしてみた。



はっきり言って安全地帯でもなんでもないっ!リンク上等!ということで一応リンクに注意しながらパライズ釣りっ!戦闘中に他のオークに見つかってADDされるも気合で叩きのめす!しかし、さすがに3匹リンクはきつかった。MPがなくなり尻損となりプリケツを晒してしまいました。アーメン!結局1日目は鍵ドロップせず、一旦出なおしとなりました。

そして2日目。エリア前は他の人に占領されていたので、再び昨日と同じところでバトル開始っ!たまにリンクするオークをパライズで多少無力化しつつ戦うこと3時間。運悪く戦闘ポイントにオークがPOPして3リンクに・・・。「やべぇ」と焦りつつも1体目を倒した時に鍵ドロップ!それ以後は勇気百倍!ジュースと祝福までフル動員して全撃破。MPがないので素早くタブナジアリングで脱出。その後、狩人に着替えて再びダボイに戻り無事ハンタージャーキンを(σ´∀`)σしました。

■Action5:AF3にトライ!■

断ち切らん、その鎖を (狩人 AF3)

■ 依頼者
 ペリィ・ヴァシャイ(PerihVashai)
  / ウィンダス森の区・族長の家

■ 内容
 真実を求め始めたセミ・ラフィーナを
 追い、彼女を助けてやって欲しい。


さて、最後は最難関、AF3の足装備、ハンターソックスです。
自分の出生に疑問を持ったセミ・ラフィーナは、そのことを族長に問い詰めます。すると族長は、マウラに居るコゥ・レンバララコがその秘密を教えてくれるだろうと返します。そしてShusには彼女を追いかけて欲しいと頼みます。早速OPテレポを使ってShusはマウラに飛んだのでした。



マウラでコゥ・レンバララコに会うと丁度セミ・ラフィーナが現れました。

彼女の話は意外なものでした。
罪人の母娘がオズトロヤ城で死んだことにするために、セミ・ラフィーナの母はその娘のピアスとラフィーナのピアスを交換したのでした。そしてピアスは北の大地にあるということでした。

セミ・ラフィーナは真相を明かすために北の大地に旅立ったのでした。



彼女が立ち去ると、コゥ・レンバララコは私にゴールドピアスを持ってきて欲しいと頼みます。ヘヘヘ旦那、ちゃんと用意しておりますゼww。と・・・言うことですかさずゴールドピアスをトレードします。



 ↑既に戦闘準備を整えているため、金箔入りイチゴ帽子のShusです。



そして大事なもの「コウからの手紙」を預かり、いざ!テレポヴァズで北の大地に旅立ちます。



ザルカバードに降り立つと、そこにはセミ・ラフィーナが怪しく光る折れた矢を持って待っていました。罪人が深いかかわりを持つ光の弓がこの地に眠っているのでしょうか?Shusはズヴァール城へつつく坂道の北にある怪しく燈るトーチを調べることにしました。



と、言うわけでラストバトルです。
MP回復のヒーリングをしている合間に今回の戦闘を予習しましょう。

敵はKoenigstigerというトラ1体です。
白AF3後半のタブナジア候や赤AF3前半のオバケとは異なり、通常攻撃の追加効果はないのですが、レイザーファングの被ダメによる事故死が非常に怖い敵です。またグラビガを詠唱するため、蝉消えとヘビィによる回避ペナも痛い敵です。そして極めつけはトラおなじみ「咆哮」による麻痺です。白魔なのでパラナの詠唱自体はできますが、それが麻痺されると非常に危険になります。

以上を踏まえて、作戦を考えます。

まずサポートジョブは敵が1体ということで、蝉が使えるサポ忍をチョイス。しかし敵の攻撃が強く、ダメが戦況に影響を与えそうなら、防御優先として玄武盾も用意。ダメージの軽減を狙います。

頭装備はオプチではなく、防御値が高い金箔イチゴ帽子をチョイスです。さてココで悩んだのは篭手と脚装備です。蝉の張替えを重視するならヘイスト効果のあるブレスド篭手&脚を選択したいところです。逆に攻撃能力とHPをあげたい場合はAF+1篭手がベスト。さらには咆哮対策としてバ系の効果が上がるAF2脚も有効でしょう。結局、状況に応じて使い分けることにして全部カバンにつめました。

食事については防御優先にするために海串を焼いて使うことも考えたが、事故死を可能な限り防ぐために、HP増の効果があるペスカトーレを炒めることにしました。しかし・・・パスタ類は作るのがこの上なくめんどくさいです。でも自分で作れること自体は感謝しなければいけないかもです。残った分は売れるし(おいw)。あと、ヤグドリを10本ほど用意。MP補充に使います

薬品類は、プロエとバイル&バイル+1を用意。MP不足によるジリ損負けを極力防ぐようにします。こういう所はリフレ&コンバのできる赤魔道士が羨ましいです。

戦術部分をまとめると、
  • 敵の攻撃は可能な限り蝉で回避
  • バブリザラとバパライラで麻痺の事前回避を狙う
  • サイレス以外の弱体は可能な限り切らさない
  • 常にMP残量に注意し、早めにMP補充に心がける
  • フラッシュ→蝉壱、フラッシュ→リジェネ3のコンビネーションを有効活用する
MPが回復した所で、強化をかけて戦闘開始です!



イベントと共にトラがPOPします。しかし、牙が長い

戦闘を開始して分かったのは、DAとかで蝉が回りきらないことでした。通常の攻撃力も高く、頼みのストンスキンも長く持ちません。しかし幸いなことに、AF2脚を用いたバ系が利いているのか、麻痺は1回だけで他はレジに成功。そしてフラッシュとリジェネ3を使いHPを回復。ジワジワとトラのHPを削ります。しかし・・・



戦闘開始から16分あまり経過した時のこと。蝉弐詠唱直後にグラビガを食らってしまい無防備に。あわてて蝉壱を張ろうとするもののDAで中断され、そこにレザーファングが炸裂!Shusは崩れ落ち、プリケツを晒したのでした。トラの残HPは@2割。薬品もバイル+1を残した状態だったことを考えると十分勝ち目があったはず。やはり一つのミスが死を招く、痛い教訓です。

その日は疲れたため再戦は諦め、翌日に延ばすことにしました。



日を改めて二回目のバトルに挑戦です。薬品とジュースを補充し再度トーチを調べます。



ここで一度、小手と脚をブレスドに変えてみましたが、咆哮で麻痺発生!なんとかパラナで回復後、あわてて脚をAF2に戻しました。

攻撃回数が多く、蝉が廻しきれないので、HP量に常に注意しながら回復と攻撃を繰り返します。中盤からは敵のHPとこちらのMPの消耗戦になりました。可能な限りリジェネでMPを節約します。



そして終盤戦。敵のHPも残りわずかですが、こちらもMPがほぼ尽きてきました。この直後、最後までとっておいた女神の祝福でHPを回復。そしてヘキサストライクを叩き込みます。

こうして、戦闘を開始して19分が経過しました。



ついに、トラがその身を横たえました。SSでも分かるとおり、こちらも満身創痍です。ほんのちょっとの差で打ち勝てた事になります。倒した瞬間思わずガッツポーズをとってしまいました(苦笑)。トラ、お前強かったヨ・・・。ちなみに経験値は36ポイントでした。

この後は南にあるトーチを調べるとイベントが発生します。



と、そこに現れたのは火の部族ネヴ・ベフラティの娘、シウ・ベフラティでした。彼女はこの日までずっと北の大地に身を隠して母の意志を継ごうとしていたのです。セミ・ラフィーナは自分の出生の秘密を知り、彼女から光を失った「光の弓」を受け取ると、ウィンダスの族長の下へ帰っていきました。しかし・・・このSS、よくよく見るとバックが真っ黒でとても怖い構図です(爆)w



ウィンダスでは、罪狩りのミスラ、スカリーMが彼女とShusを待っていました。力を失った光の弓を受け取ると、スカリーMは謝礼としてハンターソックスをくれました。



こうしてセミ・ラフィーナにかけられた罪の疑惑は消え、スカリーMは立ち去りました。
最後に迷いの消えたセミ・ラフィーナの顔が晴れやかに見えます。

■Action6:終わりに■

 こうして長かったShusのAFの旅も終わりを迎えました。狩人AFクエの感想としては、

 「ソロで立ち回るには色々面倒くさいクエ」

と言うのが感想です(おい)。結果的に実質1週間かかりました<m(__)m>
しかし、なんとか無事に(無事じゃないがw)ソロコンプに成功しました。

思えば、最初のMaat戦と比べても装備のバリエーションが増え、敵の特徴に合わせて着替える術を身に付けたといえるでしょう。

さて、次は何にチャレンジしましょう?とりあえずゆっくり考えます。

                         ・・・新たなチャレンジに続く(予定)

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