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名前 Shus 容姿
サーバー 第18サーバー 「Gilgamesh」
バミリオでご満悦


サポ忍「殴りモード」全開
誕生日 Windows版発売日
出生地 ウィンダス港区
種族 タルタル♂
メイン 白魔導士 LV75
サポ 色々、ただしPTでは黒がほとんど。
好きな物 キノコの塩焼き
嫌いな物 ガルレージュ要塞の扉(一人で開けれないから)
性格 真面目そうだが幼い、やや二重人格かも
悩み 害人からのウザったいtell攻撃
将来の夢 白の神プレイヤーになること
長所 もともと野良やソロでのプレイがほとんどだった為、ピンチ時に思い切った行動ができること。またそれがもとで死んでも、他の人が生き残れればデスペナを気にしないこと。
(イフ釜だろうがレイズしに行ったり・・・)
短所 良かれと思った行動が結果的にスタンドプレイになり、他人に迷惑をかけてしまうことがあること。
−−Shusのスタイル集−− 2006.01.24 NEW!
魔道士スタイルShus ちょっと意外な顔をされるれっきとした白魔道士スタイルのShusです。
MPブーストスタイルShus BC突入時にMPを高めるスタイルです。プロシェル後すぐ行動できます。
魔道士スタンスタイルShus スタンが有効な場合のサポ暗魔道士のスタイルです。Hakutaku戦はこれっきゃない。
攻撃型スタンスタイルShus 暗黒・ラスリゾ・スタン・フラッシュを駆使して戦う白魔道士です。タウルスも返り討ち!
空蝉攻撃型スタイルShus 攻守にバランスの取れたサポ忍二刀流は既に有名!臼魔ならコレ狙いたい。
神聖魔法スタイルShus バニシュ・ホーリーにかけた神聖魔法スキル&MNDアップ装備の組み合わせです。
−− 成長の過程 −−
 (記憶をたどって書いてます。多少時系列がおかしくても許してください^^;)
レベル 出 来 事
LV1 白魔道士としてウ”ァナに降り立つ。しかし装備を買おうと防具店に向かうも、1ギルも持ってない事に気付き、いきなり路頭に迷う
LV2 クエストをこなすとお金が貰える事を学習し、一日中帽子屋の宣伝のみをして廻る。また辻ケアルの快感を覚える。
LV9 ミッション1の為、単身ホルトト遺跡に向かうが、ゴブに袋にされる。再度レベル上げに勤しむが、辻ケアルをきっかけに初めてのPTを組む。結果的に三人PTとなり、ホルトトにリベンジを果たす。そこでPTに関する基礎を教えてもらう。最後にリングパールを貰い、以後LV65までそのLSに属する。しかし、LSメンバーはメインLVが皆高く、その後PTを組む事はほとんど無かった。でもいろいろ可愛がってもらい、LSでの会話を楽しんだ。
LV11 ケアルIIを習得。その回復量から戦闘中の詠唱も有効で、戦い方が大きく変わる。感動した!
LV13 タロンギデビューを果たす。デビュー後5分でPTに誘われ、二回目のPTを組む。そのままシャクラミの迷宮に連れて行かれるもゴブに絡まれ全滅する。
LV14 回復を担当する白魔道士はPT戦では必須であり、誘われ易い事を知る。ウフッ。しかし戦闘では渾身で殴るっぷりを発揮する。時にはセラフストライクで連携に参加するなど、連携の知識も学ぶ。
LV16 マウラから始めて船に乗る。本当に海上を進む船に感動するも、POPしたシーモンク(タコ)に殴られ死亡する。死んだままセルビナに降り立つもレイズしてくれる人も無く、何も出来ないままマウラに戻る。
LV17 サポートジョブ取得を意識し始める。しかしたまたま組んだナイトがアイテム収集を手伝ってくれる。実は本職が高レベル白だったのだ。その人は見慣れない装備を身に纏い再び私の前に現れると、見たことも無いWSや高ケアルを駆使してダルメルやボギーを撃破していく・・・。私はその時「強い白魔」になりたいと痛切に思う。そしてサポは攻撃力の有るモンクにしようと決心する。
LV18 にサポをゲット。モグに戻って早速モンク/白に着替えバトル開始、その攻撃力に感動する。とりあえずモンクをLV12まで上げる。
LV22 ジュノへの上京は「インビジ」を覚えてから・・・と考えLV25と人生設計をする。しかし、たまたま船上で出会った高レベル白さんと意気統合し急遽ジュノを目指す。ラテーヌ高原の木々の緑さに目を奪われ、ジャグナーの木々に怯え、バタリアはモンスを避けやっとのことでジュノに到着。皆に祝福される。サポートしてくれた人がお祝いと「ゴゼビの野草」をくれる。人の温かさを感じた一日だった。
LV23 この頃の白はPTに必須と言うこともあり、白/モというジョブでもすぐにPTの誘いが来た。そして回復しながらこん棒を振り回し戦闘に参加した。この頃からジュースと食べ物を用意するようになった。
LV25 遂にレイズを覚えてレイズナーとなる。初レイズはやっぱりクフィムだったが、自分自身も以前レイズされた感謝から、依頼には極力応えようと決心する。
LV26 この頃から白の攻撃参加に限界を感じ始める。タルタルである事もあるが、攻撃・STRブーストしても前衛のダメとの差は開くばかり・・・。日々悩む日が続く。
LV27 このLVで遂にサポモンクに決別することにする。新しいサポは王道の黒!暫く黒LVアップに勤しむ。そして精霊魔法パワーに感動する。
LV28 ショックな出来事が起きる。この日のバージョンアップにより三国ミッションのドラゴン戦がLV25制限に変わり、実質ソロでのクリアが不可能となっのだ。仕方なくバストゥークでシャウトをし、ドラゴン討伐ツアーを開催する。私にとっての初めてのツアー開催になったが、護衛してくれるお手伝いさんも現れ、2アラで現地までほぼ敵殲滅状態で進む。そしてドラゴンをタコ殴りしツアー終了・・・でも正直疲れたョ。
LV30 対トラの咆哮(麻痺効果)用にバパライラを購入し使ってみた。しかし皆麻痺る。いとわろし。
LV31 初めて詩人の「歌い分け」をこの目に見る。戦闘前に詩人の指示で後方に位置する。始めは何が起こるのか判らなかったが、前後に走り回り曲を奏でる姿にカルチャーショックを覚える。更にバラードのMP回復とマドメヌによる効率の高さに感動する。しかし、PT解散後「詩人さんいたら攻撃参加できないじゃない。」と言うことに気付き泣く。ちなみにエクストラジョブが習得出来るレベルになった分けだが、白一直線で進む事にする。
LV34 ガルレージュ要塞で初めてMPKに遇う。入口にカエルを置かれ周辺にいたレベルあげPTの殆どが死亡。幸い高LVのLSメンバーが通りかかり、トラクタ&レイズをしてくれた。初めてのトラクタに戸惑うが後でそういう魔法がある事を学ぶ。ちなみにカエルはLSメンでも勝てないとのことで、帰って行くのを待つばかりでした。やった奴許さんっ!
LV36 遂にテレポが使えるレベルになったが、各テレポクエをこなすのが面倒で、結局三つとも競売で購入してしまう(おい!)。
LV37 この頃から狩場はもっぱらクロ巣が多くなる。しかし石碑クエをこなしてない為、地図がない状態で入る事になる。最初は知っている人の後を付いていくだけだったが、そのうち地図無しでも歩き回れるようになった。慣れと言うものは恐ろしい(苦笑)。
LV40 この頃の金策は専らタロンギ・シャクラミ骨掘りの旅をしていた。テレポメアを駆使してポイントを掘り周り、時々風エレや蜂、芋も狩る。白/黒は魔法の購入で大金が飛ぶので地道に稼ぐことにする。
LV42 結局テレポウ゛ァズも競売で購入してしまう。しかしさすがに罪悪感があったのでサンドとバスを周り多少なりともクエをこなす。しかし・・・グスタの川はなぜ橋じゃないと渡れないのだろう。素朴な疑問でした。
LV45 今までLSメンバーとPTを組んだことは皆無だったが、たまたま話の成り行きから、LSメン三人でミッションのデルクフの塔のぼりをする。今まで野良orソロの活動がほとんどたったのである意味新鮮なプレイたった。
LV48 次回のバージョンアップでインスニの上書きが不可になると聞いたので、今のうちにウ゛ァズのゲートクリスタルを取っておこうと単身、峠>氷河>ザルカへ走る。地図が無いながらもなんとか氷河地帯を越え、無事ゲートクリスタルを入手する。しかし、デジョンを詠唱中にたまたま近くを通り掛かった氷エレが反応、結局死にデジョンと相成りました。うぅ。
LV50 遂にやって来てしまった限界クエ。一つもアイテムが揃わないままLV50を迎えてしまいました。仕方が無いのでLV上げは暫く休止し、アイテム取りツアーに参加する。三つのうち二つは一週間弱で入手出来るも、ボムの炭だけはツアーもなく行き詰まる。仕方が無いので自分で炭とりツアーを開催した。するとtellが来るわ来るわでフルアラになってしまった。人数的に全員は無理かと覚悟したが、要塞のボムは以外と気前がよく、3時間で希望者全員分揃えることに成功した。初のフルアラリーダーだったが無事終わった安堵感からか、次の日ダウンする。
LV51 要塞の地下でレベル上げをしていると「今からセルケトやります。」とシャウトがはいった。周りを見ると同じ色のリングパールを付けた集団が東側に陣取っている。「いっぱいいるなぁ。」と眺めてみると目の前をドでかいサソリが横切っていった。貴重なものを見たと思ったが、よく考えるとTP貯めで周りの獲物を狩られてしまい、余り稼げていなかったオチが・・・(苦笑)
LV53 ジラートが発売され皆がガザムパス取得で鍵取りしたり、新ジョブ会得で飛び回っている傍でのんびりタロンギ&シャクラミで骨を掘る。しかしシャクラミでナイトがリーチをリンク狩りしているを見てちょっとムッとなる。そこでこっちもリーチ狩りに変更!長年シャクラミで骨掘りしているのでモンスのPOP地点や数は把握済み。ナイトよりポイントに先回りしリーチを狩る・・・紅玉ゲット。そして「玉ゲットしました。お先に失礼します!」とシャウトしてテレポする。ちょっとスッキリ^^;。ちなみにその後、骨掘りは中断してそのまま七色を集めにテレポの旅に旅立ったのは言うまでもないです。えへ(汗)。
LV54 これからのレベルの狩場はクフタルが多くなると聞いたので、ルテ石を取りに行く事にする。バスからココロカを抜けアルテパへ入る。そこからはインスニを駆使してルテのゲートクリスタルを捜すこと10分、無事クリスタルは見つかるが、周りは蟻が・・・。こんな時はやっぱりコレでしょう!ブリスト特攻!ルテ石取りました。そのままジュノに強制送還されました(苦笑)。余談だがその後テレポルテもテレポヨトも競売で購入しました(おいw)。
LV55 また来てしまった限界2クエ。今度は北にすむ三匹のNMを倒せとのこと。幸いツアーシャウトがあり参加する。しかし一匹目のトラ退治後、私だけ???をタゲれず証取りに失敗する。幸いアラメンバーが心よく再戦してくれ事なきを得る。穴があったら入りたい位恥ずかしかった。
LV56 遂になってしまったこのレベル。通常の限界クエとは違う、白だけに課せられた限界クエが立ち塞がる。そうレイズU習得クエである。盛んにオズトロヤツアーが開催され、私も数回参加するも、ロット勝ちする以前に落としやしない。クフタルのコッファーから取れると噂が流れ、一時期大量の人がクフタル向かう。私も向かうが取れる分けがない。結局2時ヶ月金策を続け、競売で購入する。
LV58 バージョンアップで新たに追加されたギデアス50BCはソロでも参加できる と噂に聞き、早速行って見ることにする。BCの前にはすでに順番待ちが数人列ん でいる。同じLSぽい人もいるが、みんな一人づつ入って行くので結構待たされ る。しばし待ち、さて!自分の番だとBCに突入すると幾つか装備が外れている・ ・・LV50制限を忘れてました(汗)。結果はミミックに食われました。マイガー 。
LV59 先日の借りを返すために再びギデアス50BCに向かう。今回は一応LV50装備 を持ってきたが、ハズレを引いてミミックが出たらすぐデジョンなのであまり意 味がない事に気付く。マイガー。しかし今度は見事当たりを引き宝をゲット!レ イズUを手に入れる。こんな事なら金策して買わなきゃよかったと少し落ち込む が、競売ですぐに売れたのでまあ良しとする。
LV60 再び来ました限界クエ3。今度は獣人の拠点に行って???を調べてこいと来たもんだ。このクエでLV61のキャップが外れた直後は大量の人が押し寄せ、 阿鼻叫喚だったらしい。そこで他人を盾にして簡単に取れたという話も聞いてい た。でも今は逆に盾にする人がいないので(おいw)、色々思案した結果ソロ特攻することにする。まずはベトー。幸いな事に鍵取りアラが来ており、亀の数も少 ないようだ。そこでブリストスニをかけ、タイミングを見て突っ込む。上手く???をタゲり調べた後反対のエリアに逃げ込む。成功だ!次はダボイだ。ダボイ に到着後、結解を破る準備をしていると、ふと二人組に出会った。二人も限界クエで、取ったら赤の連続魔エスケプで離脱するとのこと。そこで私も便乗させてもらうことにする。三人で修道院に入り、息を合わせて突入!しかしそこで予想外の事が起きる。???が見つからないのだ。私は必死に探して走るうちに反対側に抜けてしまった(汗)。仕方が無いのでそこで立ち止まりアボンすることにする。一息したところでPT会話で聞くと二人は成功して無事脱出出来たらしい 。よかった。二人は親切にも修道院の反対側から私をトラクタ&レイズしてくれた。そしてどうするか一緒に考えてくれたが、これ以上迷惑をかけたくなかったのと、連続魔を使ってしまい良い手 がなかった事から、二人にお礼を言ってソロ特攻すること伝える。そして二人と別れる事にしてPTを離脱した。二人は/cheerしてくれデジョンで去っていった 。一息して私は再度修道院に入り、ブリストインで特攻する。今度はすぐに???も見つかり、イン詠唱→イン切り→タゲ&ゲット→イン発動のコンボで死なずに反対側に抜け出ることに成功する・・・。さっき死んだのは何だったのかと思ってしまった(苦笑)。さっきの二人にtellで成功を連絡してこの日のプレイは終わりにする。それから一週間後、最後のオズトロヤ特攻をするためにログインすると、ちょうどオズスキル上げツアーのシャウトが^^。私は訳を話し、ツアー終了時にそのまま置き去りにして欲しいと伝えると「お安い御用」とOKがでる。と言うか白が欲しかったようだ(苦笑)。そしてツアー開始!せっかくなので私もスキル上げしようとリリスで殴らせてもらった。2時間後スキルアップ&アイテムウマーとなった所で解散とな る。いったん暗号部屋に入り皆にお別れを言う。皆は頑張ってと言い残し、黒のデジョン2などで帰って行った。私は見送った後、暗号解読に取り掛かる。と言ってもヤグの名前12単語を一つづつ試していくだけので、程なく解読に成功し最深部に落ちる。さて最後の特攻である。今度は反対に抜け出る道とかは無いので、文字通り必死の特攻だ。深呼吸し、ブリストインをかけ最上段目指して走る。予想通りアバターに見つかりインを消されるが、すでに???に到達しゲットする。そしてアボン。私は意気揚々にそのまま死にデジョンしマートもとへ・・・ 。限界突破だ!
LV61 ミッションの方は5−1請けたところで止まっていたので気にしていたと ころ、運よく一緒に行きませんかシャウトがあり参加する。初めてのフェ・インである。長い道程で道中戦闘になるかも・・・とLV50制限用魔道士装備の他に戦闘用装備も持って行くことにする。メンバーは全員LV50を越えており、意気揚々とク・ビアの闘技場を目指す。BC前で作戦会議後、強化魔法をかけ突入を開始する。私はリレイズをかけていたので、一番最後に突入したのだが、そこで驚くべき光景が待っていた。それは先に入ったナイトが装備を剥がされ呆然と裸で立ち尽くしている姿だった。私は急いで皆を呼び止めると、ナイトにありったけの装備可能な武器・装備一式をトレードする。アスタブや皇帝等である。ここに白魔道士のいで立ちをしたナイトが誕生する。そして私の準備OKの合図で戦闘を開始。詩人がアボンするも何とか勝利しました。戦闘後、ナイトが装備を返しながら一言、「装備ありがとうございました。でもどうして皇帝なんて持っているんですか?」そ、そりゃあ戦闘時に装備して使うんですよ・・・(汗)
LV62 実はテレポヨトは持っていたが、ヨトのゲートクリスタルは持っていませんでした。ある時クフタルでレベル上げをしているとモンスがリンク!まずいことに黒がいなかったためリンク処理ができずピンチ。リーダーはテレポ脱出を指示。私はテレポルテを詠唱した・・・のだが、焦っていたせいか一個下のヨトを詠唱していたのだ。そして発動と共に四人がヨトへクリスタルがない私とリーダーが取り残されアボン。大失態でした(涙)
LV65 リアルの事情により暫くFFを休止することなった。私はLSメンバーにその理由を話し、ログイン最後の日に皆で闇王討伐へ行くことになった。最終日私は朝から丸一日かけてウ゛ァナ中を見て回った。いっぱいSSを撮り、思い出を焼き付けた。
夜、皆が集まるとアラを組みズウ゛ァールに進攻開始!レベルが50に満たない者もいたので
敵は殲滅して進む、私自身も攻撃に参加して連携を撃ち込む。常にジュースでMPを補給し、ブリストで時にはサブ盾をこなす。別PT がピンチの時はわざとケアルWで回復兼タゲをこっちに引き離す。ゴブの爆弾には予測してスリプルバッシュを撃ち込む。・・・ここに拾われた時はLV9のペーペーがここまで成長しました。そして初めてLSメンバー達に見せる私の生の戦闘・・・。白魔でもここまでやれるんだ。白魔の後輩達に見せるつもりでみんなを先導した。LSリーダーがぼそっと口にした「シュウスすげぇ」の一言を聞けてそれだけでもう満足でした。そして闇王の門の前で皆で記念撮影する。そして突入する6人でPTを編成し直し、残りはエスケプで退避してもらう。

闇王戦・・・楽勝 ではなかったけど誰ひとりアボンさせませんでした。道中とは違う
「守りの白」の役割を忠実に実戦した。そして崩れ落ちていく闇王を静かに見送った・・・。

闇王戦の後、残りの時間までオンゾゾで遊ぶことなり皆で移動する。そしてコカやゴブと戯れる。とうとうログオフしなければいけない時間が来た。皆でエスケプし、ブブリム側の
青いバストア海が見える洞窟前に集まった。私は皆にお礼を言い、その後私のようになりたいと言ってくれた一番レベルの低い白さんに「この指輪が着けれるように頑張って。」と今さっきまで着けていた白のジョブリングを託した。そして碧い海の海岸で、皆に見送られながら静かに座り、そしてログオフした。

その後数ヵ月の休止期間に入る。
・ ・ ・ ・ ・ ・
LV65 仮復帰として再びログインして最初に行ったのは、休止していたうちに進んでしまった世界の変化を把握することだった。いつの間にかジュノのシグの場所が変わっていたり、競売には見知らぬ装備やアイテムが増えていた。一応LSに顔を出したが、まだ仮ということで当分の間LPは着けない事にした。その後暫く気ままに旅をしたり、金策でジ・タのドーモくんと戯れたりする。
LV66 普段はふらりと旅にでて、レベル上げに誘われれば参加する程度でプレイしていたが、程なくレベルアップした。慌てずマイペースで行こうと気楽に構えることにする。
LV67 実は前から気にしていた事があったのだが、時期を逸してしまいそのままになってしまった事があるのを思い出す。AFだ。まだ頭、両手、胴を取ってないのだ。ガルレージュ要塞のコッファーから入手する頭・・・苺帽子は「一人じゃ行けないし、クラウンやキャップの方がいいや。」とあっさりと諦める。両手 ・・・ミトンはまずベドーのコッファーなのだが、何度も足を運んだにも関わらず鍵のドロップ率悪さに閉口していたのだ。またあの退屈な時間が嫌だったので、これもサクッと諦める。どっちにしてもすぐにノーブルだし(おい!)。しかし弱体スキルが上がる胴だけは欲しかったので、まず前半の鈴取りのために古墳に向かう(もちろん1人で)。ターゲットとなるエルウ゛ァーンお化け「DarkStoker」は楽表示である。でも果敢にアタック!・・・でも次元殺で返り討ちに合う(涙)。その後10戦ほどやるが、次元殺に合わせてブリンクを張るのが難しく、1勝9敗、やるなエルウ゛ァーンお化けめ!しかし現実は惨敗である。当然鈴はゲット出来る訳もなく、AF胴は今後の課題とする。
LV68 バージョンアップがありレベルの上限が75に引き上げられ、限界クエ5が追加された。これにより盛んに証取りツアーが開催されるようなる。レベル的に もWSヘキサストライクが習得出来るレベルになっているので、スキル上げ目的で参加する事にする。しかしそういう時に限って証が出るもので、早くも白証をゲットしてしまう。更に他のジョブの証も幾つかゲットしてしまい(というか流れて来た)、一時期全ジョブの証を集めようかと思案するが、モグ金庫を圧迫するだけだと言うことに気付き、Maatの目の前で廃棄することにする。
LV69 まだレベル70になっていないが、練習を兼ねて限界クエ5、Maat戦に挑戦する。まだ勝利条件は判明してないものの、粘れば倒さなくても勝てると言う話を聞いたので、あわよくばとMaatに殴りかかるも、「これはどうかな?」と放たれた乱撃に沈む。なむー
LV70 遂にレイズVの季節になってしまった。そこで暫くレベル上げを中止して 、金策をしながらやっておきたい事をする。まず、課題だったAF胴だ。幸い鈴取りに行こうとしていたPTとコンタクトが取れ便乗させてもらう。やっぱり集団でタコ殴りすると楽勝だ。ヘキサを撃ち込みタゲを取っても、ブリストで持ちこたえられる。こうして無事前半の鈴をゲッ トする。後半のエルウ゛ァーンお化けとの対決は募集を待つことにし、次に行く 。
次はジラートミッションである。幸い、以前「消えたランタン」取りツアーに参加し、ランタンは取ってある。ツアー募集シャウトに「ランタンあります」とtellすると「是非!」と参加OKが出る。ツアーはフルアラ3PTで出発。無事執念洞内のBC入口前までたどり着く。そしてそれぞれのPTごとにBCに挑む・・・
みんなの怨み、Aに4800のダメージ。Aは倒された。「誰だ、怨みリセットしてないのは;;」・・・ゴメン多分だ(汗)。
次へ行く・・・、限界クエmaat戦だ。
ハイポ20本とヤグドリ5本を買い込み、やまびこ薬を含めて全てマクロ化し、maat戦専用マクロセットを用意する。作戦はボイルシザーを食べ、プロシェル後MPを回復させティアガ→パラ→スロウを撃ち込み、相手のWSの回数を出来るだけ減らすため戦闘状態にはせず回復に専念する。常時ヤグドリを飲み最初はケアル3と4で、MPが300を切ったらHP回復はハイポに切り替え、状態異常や緊急ケアル5用にMPを温存する。結局ハイポを7本使ったところでmaatの敗北宣言で勝利!守備に徹する・・・これが私勝因だった。しかしスッキリしない。今度は殴り倒そうと心に誓う。ちなみにMaatから貰った「呪符デジョン」は懐にしまい、自デジョンする(ネコババと言わないで〜) 。
これらの間にもギルをコツコツ貯め続け、ついにレイズVを競売で競り落とす。
亀鯖は他の鯖より相場が低いことがラッキーだった。最後に白AF3後半にも行きAF胴も入手する。しかし
サポ忍で戦闘に参加していたのは秘密だ(爆)。よく考えるとLV70でAF入手と言うのもどうかと思うが、強引に気にしないことにする。そして再びレベル上げも再会する。
LV71 サチコメに「レイズ3 ○」と書いておくとやっぱり誘われ易いようだ。その合間にジラートミッションも進めていく。金策はジ・タのドーモ君狙いの人が増え、まずくなったので、フェ・インに行くようになった。NMドーモ君に会えなくなると思うとちょっと淋しいものである。
LV72 いつもの様に野良でレベル上げに参加するが、今日一緒になった後衛二人組はさりげなくバーミリブラクロを着込んでおり、今まで野良で組んだ人とは チョット雰囲気が違う様に感じる。もしかしたら普段会うことのない「HNMを狩る人達」かもしれないとちょっとドキドキする。私は「凄い装備ですねー」とさりげなく聞いてみる。更に今はLSは着けずに野良でプレイしている事も付け加える。今思えば舞い上がっていたんだろうな(爆)。PT解散時のLSのお誘いを喜んでお受けする。こうして今のLSに至る。ちなみにその直後、その団長 (LSリーダー)に誘われファブ戦の助っ人として参加する。この日の経験が今後のプレイスタイルに少なからず影響を与える。
LV73 北米サービスが開始され、多くの外国人がウ゛ァナに現れる。やがてコルコシュやクフィムが獣人支配に堕ちる。それと伴なくして白魔の私にレイズ依頼やクエの助っ人依頼等のtellが大量に入るようになる。最初はそれなりに返事をしたり助けたりしていたが、PT中だろうが赤玉だろうがリーダーだろうが構わずtellが入る状態にさすがに頭が痛くなり、不本意ながら普段でもアノンにするようになる。さて、ジラートミッションの方も佳境に入って「デルクフの塔再び」まで来る。野良ながらメンバーも揃いカムラの所に向かう。しかしうっかりアノンにするのを忘れたので、塔のなかに入ってもまだレイズ依頼がくる。頼む! PTプレイに集中させてくれ(涙)。結局カムラ戦は私が光輪剣を喰らいアボンするも無事勝利(無事なのか?)。その後「ミスラとクリスタル」(略して「ミスクリ」)も一気に進め、遂に空の住人の仲間入りをする。そして空で叫んでみたかったあの一言を、周りに人がいない事を確認してシャウトしてみる。「あぁ、見ろ!人が虫けらの様だ!」(byムスカ「天空の城ラピュタ」より)
LV74 とうとうアノンにしていても、服装から白と判断されtellが来るようになる。ジ・タでは戦士30ソロから侍習得クエのhelpが来るが、「手伝ったら私にどんなメリットがあるんだ?」と駄々をこね、そのうちモンスに絡まれて死んだらしく「レイズしてくれ!」と依頼が変わったので、今度は「レイズしたら私にどんなメリットがあるんだ?」と繰り返し、「10人以上集めるか、レベルを60以上にしてこい」と追い返した。氷河地帯だと道に迷ったからホラしてくれとか・・・。甘ったれるな!前にも書いているが、私はザルカで死にデジョンだ!私はそれ以後ブラックコダルディを購入し、ぱっと見白に見えない様に変身することに した。
LV75 遂に到達したこのレベル。レベル上げから開放された今、新たな伝説を作るべく/huhしながら走り回っている。最後に先日LSの団長から言われた一言で締めたいと思う。「最近シュウスは段々廃人装備になってくなw」 団長〜。先日、免罪符を私からロット勝ちしたんだからそんな事言わないでくださいよ〜(涙)。相変わらず決まった時間が取れず、野良で白神プレイ目指して精進する日々が(時々)続く・・・。
それ以降

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