| 戦士 |
今思えばFFXIを始めようとしている人に最もオススメしたいジョブNo1です。挑発によるヘイトの仕組みをはじめ、あるときは盾として、またあるときはアタッカーとしての振る舞いを体験できるし、連携にも詳しくなれる。高レベルになってからも汎用的に役をこなせるジョブだと思っています。プロマシア以後は空蝉弱体によって戦士盾のケースが増えると踏んでます。サポは・・・赤かも！ |
モンク |
低レベル帯におけるHPの高さと攻撃力はさすがだと思う反面、高レベルでは活躍できるケースが偏り気味なのが残念なところ。特にHNMでは「タメタメ気孔弾よろ」と気孔弾オンリーになりがちなのを、モンクの人はどう思っているのか気になります。ただ、気孔弾の為にサポ白にした時の白魔法を上手く使える人が少ないと思うのは仕方が無いのだろうか・・・。 |
| シーフ |
味方にすると心強く、敵にすると厄介なジョブNo1だと思っています。特に金策や箱空け時にはそう思います。しかしながらシーフを使ったことが無いので「だまし討ち」で誰にだましを使うのかその仕組みが良く分かっていなかったりします。とりあえず、シーフの前に入って戦闘しないように心がけています（苦笑）。 |
黒魔
道士 |
一時期は精霊魔法の効果が少なく大変だった時期もありましたが、現在は高位精霊解放と、デュナミスに代表される「魔法を必要とする戦闘」の機会が増え、アタッカーとして花形になった気がします。私もサポで黒をプレイしますが、ケアルMBはできるのに精霊MBが上手くできないので、自己嫌悪になるケースが多いです。 |
赤魔
道士 |
コンバートとリフレシュ実装で一躍脚光を浴びるようになった赤魔道士。やはりナイトと赤魔道士は相性がいいので、リーダーでアラを構成するときに必ずナイトとペアにする癖が付いてしまいました。また戦闘においてはその弱体魔法の威力が正直羨ましいです。ただし、その分周りを見る能力が必要で、リフレ配り・回復・精霊とやれることが多いせいか、上手下手が良く分かるジョブだと思います。 |
ナイト |
忍者と並び現在盾役の中心ともいえるジョブです。高レベルになるほど盾役の重要性が高くなり「ナイトがいないと・・・」というケースが増えている気がします。今後プロマシア導入と同時に空蝉が弱体されたことによって、ますますナイトの需要が増えることでしょう。しかし・・・HNM戦と言いデュナミスと言い一番死ぬことが多いジョブではないでしょうか。そして「ああ、また殺してしまった・・・」と白として反省する日々が続きます。頑張れナイト！ |
暗黒
騎士 |
その高い攻撃力は高レベルになればなるほど目を見張ります。しかも幾つかの暗黒魔法（スリプル、スタン、トラクタなど）が扱えることで、前衛ながら黒魔道士に似た位置でアタッカーと言えるでしょう。私もその能力を買っています。四神などで黒魔道士の募集をしていても、暗黒騎士から参加希望tellをもらい、OKを出してしまったことが幾度かあります（爆）。 |
狩人 |
レベル上げに勤しんでいた時期は「ミミズキラー」や「WSでタゲを取り白をヒヤヒヤさせるジョブNo１」でしたが、HMNやデュナミスではその攻撃力は凄く心強いです。また影縫いの有効性の高さや、広域スキャン能力を良く知るようになってからはHNM戦に最低１人は欲しいと思うようになりました。でも矢代でお金を食いつぶすので「いつも大変だなぁ・・・」としんみりしてます。 |
| 侍 |
一時期は前衛３人で「２×２連携」が出来るため流行ったような気がします。そういう意味ではＰＴにおいて黒魔道士と相性がいいのではと思います。ただ、攻撃力が劣るような気がするのは私だけでしょか・・・。そして今は不遇の時期のような気がします。ただ、プロマシアと同時に強化されそうな気がしてますがどうなのでしょう？ |
竜騎士 |
正直なことを言うと「いまいちパッとしないジョブＮｏ1」だったりします。ジャンプでヘイトが無くなってしまったり、小竜が死んでしまうと更にそう感じてしまいます（すみません；；）。しかし「攻撃ひゃっほい」ジョブの代名詞と言われた竜騎士も、プロマシアのリリースと共に強化が決まっており今後が楽しみなジョブになりそうです。 |
吟遊
詩人 |
初めて「歌い分け」を見たとき、詩人が神に見えました。今は弱体されたとはいえ、やはりＰＴでのその能力は凄いと思っています。白魔道士とってはバラードは嬉しい限りです。赤のリフレシュとナイトは相性から同じＰＴが良いのが定説なのと同じく、詩人と狩人は相性良いので、アラでは同じPTになるよう気にかけています。 |
獣使い |
「ソロプレイの代名詞」のイメージが強い獣使いですが、能力的には戦士に近いということを知り見直した経緯があります。白のサポとしても有益なことや、BCでの有効性、デュナミスでの釣り役やマラソン役など、特殊ながらその特徴を生かすことで神ジョブと言えるのではないでしょうか。でも・・・操ったペットをそのまま放置しないで～。 |
| 召喚士 |
実装当初は皆がこぞってジョブ取得に走り、召還獣戦が繰り返し行われた為、人気ジョブになるのか？！と騒がれたものの、「LV70履行を習得するまでは厳しい道のりが待っているジョブ」というイメージがあります。現在召喚士を上げていますが、ＰＴを組めることも少なく、組んだは組んだではどう振舞えば良いのか悩む日々が続いています。とりあえず白のサポとして「真空の鎧」が使えるＬＶ２５が目標です。 |
忍者 |
実装当初から「二刀流」で脚光を浴びていましたが、「空蝉盾」としての効果が分かると一躍盾役として認知されるようになりました。私も空蝉の恩恵にあやかる者としてその能力の高さは買っています。しかし、プロマシアリリースと共に空蝉弱体が決まっており、忍者盾自体がどうなってしまうのか心配です。今後は詩人とペアにしてマンボ＋ヘイストで盾をこなすか、用途限定（単体攻撃）の盾役になってしまうのか・・・。 |
