ムーンオーブ(獣人印章60枚:LV60制限)

部屋名 八つ裂き旅団(オーク)
敵名称 Armsmaster Dekbuk マイティストライク、アームブロック(防御UP)、雄叫び(ウォークライ)、エアリアルホイール(単体スタン)、スラムダンク(バインド)、バトルダンス(範囲DEXダウン)
Invulnerable Mazzgozz インビンシブル、ケアルIV、バニシュIII、プロテスIII、同上
Keeneyed Aufwuf 魔力の泉、同上
Longarmed Gottditt 百烈拳、同上
Mind's-eyed Klugwug イーグルアイ、同上
Undefeatable Sappdapp ブラッドウェポン、バイオII、ファイアII、同上
攻略
ポイント
 ベストな構成はナイト+詩人+白or赤+アタッカー(黒、狩、モ、暗、シ)でしょうか。
開幕と同時にナイトはインビンで敵を密集させ、詩人はソウルボイス>達ララで寝かせる。
黒がいる場合は密集したところに印スリプガを重ねるのも有効。赤の場合は連続魔スリプルUも有効。また黒(Keeneyed Aufwuf)には印サイレスを入れよう。そしてアタッカーがアビ全開で黒を最初に撃破しよう。
(暗黒はイカロスギロティン、モンクの百烈、狩の狙い撃ち>イーグル>乱れ撃ち etc)
黒を撃破後はいくつか戦術があるが、一撃が怖いモンク(Longarmed Gottditt)や狩人(Mind's-eyed Klugwug)を沈めていこう。モンクが百烈を使ったらスリプルで寝かせるのも有効である。この辺りから他が起き出すので、そのつど確実に寝かせて行きたい。赤がある場合はアームブロックに関してディスペルを飛ばそう。後は1体づつを確実に沈めていければ十分勝利可能である。
 一時期は「詩人がいないと60BCは勝てない」と言われていたが、現在は「スリプガ」系の実装や、赤魔道士の強化(リフレ、コンバート)によりMPを気にせずスリプルを飛ばせるようになったため、詩人なしでも勝てるようになった。しかし詩人が居ると効果的なのは変わっていない。
白魔の役割  戦闘開始直後の寝かせとサイレスが勝負を決するので、寝かせ担当になった場合は印スリプル(スリプガ)で寝なかった残りを寝かせよう。サイレス担当になった場合はインビン発動を見計らって黒に印サイレスを飛ばそう。
 そしてそのすぐ後は
ナイトと詩人にケアルシャワーが行えるように準備しよう。インビンが切れると同時にダメが一気に入る可能性がある為だ。この2人を守ることが白にとって最大の使命になるので覚悟しておこう。また、もしタゲを取って向かってきた場合は恐れずに前衛のところに走り、敵が分散しないように気をつけよう。
部屋名 暴走戦車(オーク戦車)2004.12.09追加
敵名称 Orcish Onager 火矢(ダメ)、炸裂弾(範囲ダメ)、火炎弾(範囲ダメ:バインド)
攻略
ポイント
 スリプルやララバイは利かない模様。基本的にはこちらにバインガをかけ、距離をとって遠隔攻撃をしてきます。その為接近戦は難しく、離れていても攻撃可能な遠隔・精霊による攻撃が有効である。またバインガ解除やバファイラによる耐性UPで白魔道士を入れたいところである。
白魔の役割 このBCではバインガ解除の為のイレースと、バファイラによる耐性UPが重要になる。回復の要として立ち回ろう。
部屋名 鉄甲突撃隊(グゥダフ)
敵名称 Bi'Fho Jestergrin 絶対回避、雄叫び(ウォークライ)、シェルガード(防御UP)、シェルバッシュ(単体スタン)、ヘッドバット
Ea'Tho Cruelheart ブラッドウェポン、同上
Ka'Nha Jabbertongue 魔力の泉、同上
Ku'Tya Hotblood インビンシブル、同上
Yo'Bhu Hideousmask マイティストライク、同上
Zo'Dhu Legslicer 女神の祝福、ケアルガ、ケアルガII、同上
攻略
ポイント
 黒(Ka'Nha Jabbertongue)を撃破するまでは上記オーク戦と同じであるが、亀では白(Zo'Dhu Legslicer)にサイレスを行い2番目に叩くのがベストである(女神の祝福やケアルで他を回復させるのを阻止するため)。赤魔道士がある場合はシェルガードをディスペルで打ち消していこう。
白魔の役割  基本的にはオーク戦と白の役割は変わらない。寝かせ担当orサイレス担当を確実にこなし、ナイトと詩人をケアルシャワーでしっかり守ろう。
部屋名 南海の魔神(タコ)2004.12.09追加
敵名称 Fe'e ブレス
攻略
ポイント
 最初は百烈拳なみの小ダメージの攻撃を連続して繰り出してきます。約1000ダメージを与えるごとに「腕が飛んだ」というメッセージと共に攻撃間隔が遅くなり、代わりに被ダメが大きくなっていきます。(1本目約50、2本目約100、3本目約200、4本目約400ぐらいの被ダメ)
5本目を飛ばすと攻撃はブレスに変わります。そのため空蝉が貫通するので注意が必要である。
ただし、パラ・スロウは入らないものの、スリプル、グラビデ、バインドが入るため、1本腕を飛ばすごとにスリプル・バインド・影縫いで休憩し、グラビデでマラソンしつつ戦闘するほうが安全と思われる。
白魔の役割 残念ながら白魔道士は必須といえないBCである。しかしサポ黒でバインド要員として活躍は可能である。
部屋名 天誅六人衆(ヤグード)
敵名称 Aa Nawu the Thunderblade 明鏡止水、受け流し(防御UP)、雄叫び(ウォークライ)、草払い(範囲スタン)、羽根吹雪(毒)、飛燕双脚(単体スタン)
Cuu Doko the Blizzard 女神の祝福、同上
Gii Jaha the Raucous ソウルボイス、同上
Voo Tolu the Ghostfist 百烈拳、同上
Yoo Mihi the Haze 微塵がくれ、同上
Zuu Xowu the Darksmoke 魔力の泉、同上
攻略
ポイント
 全体寝かせ>黒>白撃破についてはグゥダフと同じ戦法がベストである。
後はソウルボイスが危険な詩人(Gii Jaha the Raucous)、最後は微塵を持つ忍者(Yoo Mihi the Haze)がいいだろう。受け流しにはディスペルを、羽根吹雪にはポイゾナで回復しよう。
白魔の役割  基本的にはオーク戦と白の役割は変わらない。寝かせ担当orサイレス担当を確実にこなし、ナイトと詩人をケアルシャワーでしっかり守ろう。あとは羽根吹雪のポイゾナは白魔が責任を持って治していこう。
部屋名 美髯公(クアール)2004.12.09追加
敵名称 Macan Gadangan チャージドホイスカー(範囲ダメ)、石の吐息(石化)、
サンダーU、サンダガU、バースト
攻略
ポイント
ダメージを与えるとヒゲがぴくぴく動く。それによって使ってくる魔法が変化していきます。
少しピクピク サンダーII
強くピクピク
とても強くピクピク
とてもとても強くピクピク サンダガII
計り知れない強さでピクピク バースト

 注意したいのが範囲攻撃となるサンダガUでこれを止めれるかどうかが勝負の鍵を握ります。パライズ・サイレスは入るとのこと、確実に入れて行きたいところです。逆にスタンがほぼレジらてるので注意しましょう(バーストは逆に詠唱時間が長いため、詠唱停止の時間に余裕があります。)
白魔の役割 クアール戦ではおなじみである麻痺は素早く治しましょう。また石化がるのでストナもすぐ詠唱できるよう準備をしておきましょう。弱体はもちろんパライズとサイレスを入れ、保険のバサンダラで雷耐性を上げましょう。
部屋名 攻城剛力組(ギガス)
敵名称 Nephiyl Keepcollapser 百烈拳、カタパルト(遠投)、グランドスラム(範囲ダメ)、パワーアタック(ダメ大)
Nephiyl Moatfiller
(BOSS)
使い魔(魅了)、同上
Nephiyl Pinnacletosser イーグルアイ、同上
Nephiyl Rampartbreacher マイティストライク、同上
攻略
ポイント
倒す順番は狩>獣>戦>モが有効である。
BOSSの獣使いは寝ないため、グラビデマラソンで時間を稼ぎ、狩人を集中攻撃する。残りの2体はララバイで寝かせておく。印スリプルは入らないわけではないがほぼレジられるので注意したい。
BOSSのアビリティ使い魔は「魅了」なので操られた前衛にはスリプルで寝かせ、残りのメンバーで削ること。以下順番に起して倒していくことになる。攻撃力が高いためマイティや百烈はララバイかグラビデマラソンでかわそう。
白魔の役割 白魔としてはHPの減りが多きためケアルを的確にかけて行こう。詩人や赤も入るが、実質回復サポートは受けられないと考えた方がいい。ヒーラーに徹しMP管理を的確に行っていこう。
部屋名 ドーフェ兄弟(シャドウ)
敵名称 Vaicoliaux B D'Aurphe マイティストライク、白昼夢(範囲・ダメージ無・TPリセット)、破鎧陣(単体・ダメージ有・防御力ダウン)、次元殺(ダメ大)
Maldaramet B D'Aurphe アスピル、スタン、ディスペル、白昼夢(範囲・ダメージ無・TPリセット)、破鎧陣(単体・ダメージ有・防御力ダウン)、次元殺(ダメ大)
Disfaurit B D'Aurphe 絶対回避、白昼夢(範囲・ダメージ無・TPリセット)、破鎧陣(単体・ダメージ有・防御力ダウン)、次元殺(ダメ大)
Jeumouque B D'Aurphe イーグルアイ、白昼夢(範囲・ダメージ無・TPリセット)、破鎧陣(単体・ダメージ有・防御力ダウン)、次元殺(ダメ大)
攻略
ポイント
ララバイ・スリプルは入らないことはない・・・レベルである。そこで開幕は盾役がタゲを集めたところで、黒魔の印スリプガUで確実に寝かそう。
倒す順番はM(黒)>V(戦)>D(シ)>J(狩)がこなしやすい。
黒は範囲攻撃が痛いのでアタッカーは2Hアビを使用して瞬殺しよう。次の戦士はグラビデマラソンでマイティをかわして攻撃をしよう。その間残りの2体が起きた場合、再度印スリプルorスリプガで寝かし続けよう。そういう意味では後衛は黒黒白(サポ黒)がベストかもしれない。次のシーフは絶対回避を使うため、精霊メインで押し切ろう。最後の狩人は空蝉もちがタゲを持ちマラソンすることでしイーグルアイをかわそう。
白魔の役割 破鎧陣は防御ダウンを引き起こすため、最優先でイレースしよう。あと印スリプルがキーポイントになるためサポは黒が好ましい。前衛が突然死するケースもあるのでMPを回復させる手段(ドリンク・プロエ等)を用意しておこう。
部屋名 死生の苦輪(ゴースト)2004.12.09追加
敵名称 Shredded Samson 祟る(範囲:呪い)、バインド、スリプル、U、ウォータV、エアロV、ストンガV、サンダガU、スリプガ、U、古代
Mauled Murdock
Annihilated Anthony
Punctured Percy
攻略
ポイント
 4体いるゴーストから1体を選んで戦闘します。選んだタイプにより有効な攻撃が変わるので、PT構成から有利なものを選択しましょう。
名前
Shredded Samson × ×
Mauled Murdock × ×
Annihilated Anthony × ×
Punctured Percy × ×

呪いについては白魔のカーズナか聖水で対応しましょう。ただし範囲が広いので後衛は巻き込まれないよう離れていよう。ちなみに打撃×でも気孔弾は有効です。
有効となる攻撃が魔法系と物理系に分かれるため魔法詠唱の阻止はバッシュが利かなくスタンが利いたりと異なるので注意したい。
一般的には一番左にいる「Shredded Samson」が戦いやすいと思われる。
白魔の役割 人数制限が3人なので聖水さえ持てば白必須ではない。しかしバニシュ系やディアは「魔法×」のゴーストを選択してもダメが入り有効です。こまめにバニシュを撃ってサポートしましょう。
部屋名 第11軍団独立支隊(アンティカ)
敵名称 Centurio XI-I イーグルアイ、砂塵(範囲暗闇)、サンドヴェール(回避UP)、サンドシールド(防御UP)、磁鉄粉(ダメ、ヘヴィ)、砂の呪縛(石化)、スパイクボール(毒)、妨害音波(範囲静寂)
Hoplomashus XI-XXVI インビンシブル、同上
Retiarius XI-XIX 魔力の泉、同上
Secutor XI-XXXII マイティストライク、同上
攻略
ポイント
 3獣人と同様にナイトがインビンでタゲを集めて眠らす戦法も有効だが、敵の数が4体のため、黒(Retiarius XI-XIX)に印サイレスをすると同時に前衛が飛び込み、他3体にはスリプルを分担してかける戦法も有効である。黒を集中攻撃して撃破した後は、イーグルアイが怖い狩(Centurio XI-I)>戦(Secutor XI-XXXII)>ナ(Hoplomashus XI-XXVI)の順が無難なところだと思う。(ナ>戦>狩にして狩を最後にする戦法もある。この場合はインビンのあるナイトを以下に早く倒すかが重要になる。長引くと苦戦するので注意。)魔法を使用する前衛(特にナイト、忍者)は範囲静寂対策で「やまびこ薬」をかならず持参しよう。また状態異常を起こす攻撃が多いため白魔道士が必須。
 インビンを使用しなくてもよいため、ナイトが盾役として必須ではない。また連戦が可能。
白魔の役割  3獣人と比べると状態異常を引き起こす攻撃が多いため、
  砂塵=>ブライナ
  磁鉄粉=>イレース
  砂の呪縛=>ストナ
  スパイクボール=>ポイゾナ
  妨害音波=>サイレナ
と、攻撃と対処魔法を頭に叩き込んでおこう。特に砂の呪縛(石化)は戦況に影響するのですばやい対応をしていきたい。
部屋名 潜行特務隊(サハギン)
敵名称 Hyohh the Conchb ソウルボイス、スピニングフィン(範囲スタン)、ハイドロショット(ヘイトリセット)、ハイドロボール(ダメ、STRダウン)、バブルアーマー(シェル)
Pevv the Riverleaper コールワイバーン、同上
Qull the Fallstopper 百烈拳、同上
Rauu the Whaleswooner 女神の祝福、同上
攻略
ポイント
戦闘開始は上記のアンティカと同じだが、黒がいないので最初は白(Rauu the Whaleswooner)にサイレス&他は寝かせ=>詩(Hyohh the Conchb)>モ(Qull the Fallstopper)>竜(Pevv the Riverleaper)の順が倒しやすい。60BCの中では一番難易度が低いという噂もあり、初心者にはオススメである。モンクの百烈は寝かしてやり過ごそう。
<注意>:2004.09.16のパッチにてワイバーンを倒さないとクリアにならないよう修正が入りました。寝かしてやり過ごす方法が不可となりましたのでご注意下さい。
白魔の役割  白が必須ではない数少ないBCである。参加した場合は最初の白への印サイレスor印スリプルを確実にこなそう。あとは状態異常になるハイドロボールにはイレースで回復をしていこう。
部屋名 特命介錯人(トンベリ)
敵名称 Cyaneous-toed Yallberry 微塵がくれ、急所突き(ダメ大)、袈裟斬り(命中率ダウン)、贖罪の光(バインド・暗闇・TPリセット)、ため息(回避率アップ)、胴斬り(防御率ダウン)、呪いの言葉、みんなの怨み
Sable-tounged Gonberry 魔力の泉、同上
Vermilion-eared Noberry アストラルフロウ、同上
Virid-faced Shanberry 絶対回避、同上
攻略
ポイント
 シーフ(Virid-faced Shanberry)は寝ないため、開幕に黒(Sable-tounged Gonberry)に印サイレス&他3体(エレを含む)を寝かせてたうえで、黒>シの順で撃破しよう。当然シーフは同時に戦うことになるので、回復は厚くしていく必要有り。
 問題は次の召(Vermilion-eared Noberry)である。白は召喚されているエレに対する耐性バ系を、詩人がいる場合は耐カロルを、シーフ戦の後半に出来ればかけに行きたい。
 召喚戦でアストラルフロウが来るとPTに大きなダメ(死ぬことも有り)が来るので、白は素早く前線に上がり印ケアルガU等で一気に回復しよう。タゲが一気に白に向かうため、前衛はタゲを引き剥がそう。死者がいる場合は白はそのままレイズ詠唱をし体勢を立て直そう。
 召喚後にエレを倒す手順もあるが、寝かし続けてやり過ごす手もある(寝かした場合は戦闘後に消滅する)。
 忍(Cyaneous-toed Yallberry)は微塵があるので、最後は油断せずに盾のHPを常にフルを維持するようにしよう。
 当然ではあるが、事前にメンバー全員の恨みを解除しておくこと。これを忘れると「みんなの怨み」ごとにメンバーが死んでいくという笑えない事象も・・・。
白魔の役割  白の立ち回りが戦闘に大きく影響するBCといっても良い。特にアストラルフロウ後の建て直しは白の腕の見せ所である。逆にこれを乗り切れば後はかなり楽になる。
 あと、忘れていけないのは
「急所突き」後のケアル「胴切り」に対するイレースである。この2つは非常に危ないので他の状態回復よりも真っ先に対応すること。次に「呪いの言葉」(カーズナ)、袈裟斬り(イレース)、贖罪の光(ブライナ、盾役はイレース)の優先でよい。
部屋名 蒼の血族(デーモン)
敵名称 Grand Marquis Chomiel ソウルドレイン(HP吸収)、デモニックハウル(範囲スロウ)、ヘカトンウェーブ(範囲ダメ、暗闇)、スリプガ、クアドラストライク(ダメ大)、コンデムネーション(前方範囲ダメ+スタン)
Count Andromalius
Duke Amduscias
Duke Dantalian+エレ
攻略
ポイント
ソウルララバイや印スリプルは入るが、ノーマルはほぼレジられる為、黒2で印スリプガUが出来ると好ましい。召喚エレは闇エレでなければノーマルのララバイ・スリプルで寝かすことが可能。ただし魔法が強力なため寝かし続ける等の対応が必要である。
基本的には DA(黒)>CA(暗)>GM(戦)>DD(召)
スリプガがある為毒薬を服用し、黒魔がGMに印スリプガUで寝かしつけ開戦(その後ブリストで身を守ること)、詩人がいればソウルララバイで開戦も良いと思うが遠距離から届く印スリプガの方が無難である。その後、黒のガ系魔法はスタンで極力止めよう。出来れば黒×2で、もう一人の黒魔がエレを担当できるとよい(V系3発)。寝かした3体起きたところで再度印スリプガ(U)やソウルララバイで動きを止め1体づつ息の根を止めていこう。
白魔の役割 1体1体の攻撃力が高いため、ケアルに追われるケースが多い。その中でデモニックハウルによるスロウに対して忍盾の場合は素早くヘイストが有効である。イレースとヘイストを駆使して回復していこう。また寝かしに失敗したデーモンがいた場合は迷わず印スリプル(スリプガ)を打ち込み動きを止めよう。またスリプガで寝てしまったメンバーにはケアルで起こそう。その為にも白は毒薬を必ず服用しよう。ストンスキンがかけてあり寝てしまった場合は手動でストンスキンを消して素早く起こして、ケアルガで復旧を。
<補足>
 60BCは基本的にはヴァナの各獣人達との戦闘である。その為各獣人は2Hアビを使用する。これにより些細なバランスが崩れるとPTが崩壊することも多い。
 その反面、スリプルやララバイ、サイレスの使い方が要になるため、極端な例では
「詩人+黒×5」
「赤×6」なんていう構成でも戦闘が可能である。
 また連戦をしたい場合は、アビを使用しなくてもよい、敵が4体のジラ追加のBCが戦いやすい。
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