コメットオーブ(獣人印章50枚:LV50制限)

部屋名 戦う羊(羊)
敵名称 Fighting Sheep ×3 シープソング(範囲睡眠)、シープチャージ(単体ダメ)、頭突き(単体ダメ)、レイジ(バーサク)
攻略
ポイント
睡眠効果のララバイやスリプガはレジられるため、攻撃する1体以外は赤魔道士のグラビデでマラソンする方法ができればベスト。盾はナイト・忍者共に可能であるが、シープチャージは後ろに弾かれるため壁を背に戦うとよい。またシープソング対策で毒薬の引用が必須である。レイジでバーサク状態になったらフィナーレかディスペルで効果を打ち消すこと。モンクが居る場合は最初に百烈で一気に削ろう。
赤魔道士は是非メンバーに加えておきたい。
白魔の役割 白魔としてはタゲが来たときに備えてブリストを張った上で毒薬を飲用しておこう。もし寝た場合はストンスキンを切ることですぐ起きることができるので覚えておこう。またダメが相当入るので白魔に限らずケアルシャワーが必須である。他と被ってもよいのでケアル2,3を連発して行こう。またモンクが百烈を使った場合は確実にモンクにケアルしよう。
部屋名 虎視眈眈(虎)2004/12/09追加
敵名称 Gerjis ×1 レイザーファング(ダメ)、クローンサイクロン(ダメ)、咆哮(麻痺)、?(スタン)
攻略
ポイント
人数制限3名なので白魔道士は必須ではないが、パラナが詠唱できるメンバーが必要である。そのため盾役、アタッカー、白orサポ白ヒーラーが望ましい。回避が高いため詩人で命中率をUPさせたり、赤魔道士のグラビデで回避を下げる等、攻撃を当てる戦術が有効といえる。長期戦になる可能性がある為戦闘時間にも注意しよう。
白魔の役割 パラナ詠唱の必要から、白orサポ白が必須である。出来ることなら詩/白か赤/白が望ましい。ただ白魔道士でも不可ではない。素早いケアルとパラナを心がけよう。また範囲技がるため、虎の正面には入らないこと。これも注意したい。
部屋名 刻一刻(ボム)
敵名称 Time Bomb 自爆(タイムオーバー)
攻略
ポイント
相手からの攻撃はないので回復要員は不要である。その代わり攻撃力のあるメンバーでPTを構成しよう(戦士、モンク、狩人、赤、黒)。戦闘開始前にモンクは「ためる」を行い、狩人は「乱れ撃ち・狙い撃ち」を準備、戦士はバーサクを準備。モンクの気孔弾を皮切り百烈を発動!戦士はTPがたまり次第WS&マイティ発動!狩人は乱れ&狙い撃ち、赤は連続魔でバーン・ファイア2等の精霊発動、MP切れたと同時にコンバで再度精霊を打ち込もう。
これらの攻撃やアビを確実に行えば1分間で削りきれるはずである。
白魔の役割 残念ながら白魔道士の出番はない(涙)。万が一敗北したり死んだりした場合に備えてBCの外で待っていることが出来るぐらいだろうか・・・。
部屋名 拳闘士の獲物(グーブー)2004/12/09追加
敵名称 The Wauhroon Kid 百烈拳(HP半分ぐらいから)
攻略
ポイント
制限時間が3分のため、アタッカーメインの構成が必須になる。ただし「刻一刻」とは異なり敵も攻撃をしてくるためその対応が必要である。アタッカーとして(戦士、モンク、狩人、赤、黒)が上げられるが各ジョブの長所を上手く組み合わせる必要がある。メイン忍者やサポ忍空蝉で攻撃を回避するか、赤or黒/白でヒーラーを用意するなどの対応が必須である。2時間アビやイカロスをフルに使ってHPを削りきろう。
白魔の役割 こちらもメイン白魔道士の出番はない(涙)。ただ構成によってヒーラーが必須であるためサポ白としても出番はあるかもしれない。
部屋名 三つの葛籠(ミミックor宝箱)
敵名称 Large Box 引き寄せ
MediumBox
Small Box
攻略
ポイント
ソロ特攻でおなじみのBCである。ソロの場合は好きな箱に攻撃を仕掛けよう。当たれば宝箱、外れればミミックである。
まじめに戦闘する場合は、Sは回避が高く、Lは攻撃力が高いことを把握しておこう。そういう意味ではMが一番戦いやすいと思う。それでも回避が高いと思うので戦士がシルブレ出来ると好ましい。
戦闘では引き寄せを食らうため固まって戦うことになる、後衛はその点を把握して慌てないようにしよう。範囲スタンがあるのでバサンダラをかけておきたい。
白魔の役割 ソロの場合はサポ黒にして、リレイズ&ブリスト&アクアベールを詠唱しておき攻撃を開始しよう。万が一ミミックだった場合はすぐデジョンを詠唱すれば十分脱出可能である。万が一やられた場合もミミック自体はアクではないので、リレイズ後にデジョンも可能である。
PT戦の場合はぜひバサンダラをかけておこう。スタンの硬直時間を減らすことが出来る。
まとまって戦闘しているためケアルガを使いたくなるが、タゲを取らないように十分注意する必要有り。
部屋名 爆走爬竜(ラプトル)2004/12/09追加
敵名称 Dromiceiomius ×2 サイズテール、フォウルブレス(病気)、 フロストブレス(麻痺)、サンダーボルト(スタン)
攻略
ポイント
2体のラプトルは一定時間ごとにBC広間をグルグル爆走し戻ってくるのを繰り返します。グラビデは入っても足が速いためマラソンは不可能、忍orサポ忍×2で1体づつタイマンするか、白魔道士を入れ2体の攻撃をから盾を守りきる、などの戦法が必要となる。爆走中は近接攻撃はほぼ不可能なため、空蝉の張替えや回復を行い、精霊や術、遠隔攻撃を行うのが望ましい。
白魔の役割 病気の対応を考えるなら白魔道士を入れウィルナやバ系強化が望ましいが、無視する手もある。現行のところ空蝉盾で攻撃回避、爆走は術や遠隔で攻撃が最も撃破しやすいと思われる。その為、白魔のヘイストは是非活用したい。
部屋名 四界の神像(ゴーレム)
敵名称 Fire Golem アイスブレイク(範囲ダメ、バインド)、重い一撃(スロウ、ヘイトリセット)、クリスタルウェポン(属性ダメ)、クリスタルシールド(プロテス)、クリスタルレイン(範囲ダメ)、サンダーブレイク(範囲ダメ、スタン)
Water Golem
Wind Golem
Earth Golem
攻略
ポイント
スリプルやララバイは利かないため、マラソンが必須となる。その為赤魔道士は必須といえる。狩人の影縫いも有効である。各ゴーレムはHP1500くらいずつなので、一体づつ集中攻撃して行こう。最初の1体をいかに早く葬るかがポイントになるため、モンクの百烈拳や狩人のイーグルアイなどの2Hアビは最初に使おう。上手く行けばモンクの百烈中に2体目に移行できるはずである。ちなみにゴーレムは4体同時にWSを打ってくる。精霊は各ゴーレムの属性の弱点を狙っていこう。
構成的には、アタッカー+ランナー+狩(影縫い>イーグル)赤(グラビデ)黒(精霊)白(回復・イレース)がベストと思われる。
白魔の役割 アイスブレイクはバインド効果がある為、放たれたら素早くイレースで解除することが求められるので注意しよう。また敵WSは範囲攻撃なので十分距離をとっておくことも必要である。
部屋名 餓鬼武者(ドゥーム)2004/12/09追加
敵名称 Chahnameed's Stomach(本体)1
Chahnameed's Liver
(分裂)3
Chahnameed(分裂の最後)1
ブレス(前方範囲:追加効果悪疫)
攻略
ポイント
最初は1匹(Chahnameed's Stomach)で以後3分位の間隔で分裂し子供(Chahnameed's Liver)を3体、最後の12分後にBOSS?(Chahnameed)がPOPする。ポイントは最初の本体を倒してしまえばそこで勝利になるので、最後のBOSSを沸かせないことも可能である。また遁術・精霊がかなり有効であるため積極的に使って行きたい。特に遁術はMPに依存しないため忍者をメイン盾とするのが良いと思われる。通常は本体を攻撃し、子供が分裂したらそちらを集中攻撃→撃破し、また本体攻撃に戻るという形が安定するようである。ちなみに1体目のHPはかなり多いとのこと。ちなみにアンデッドなので火・光が弱点である。
白魔の役割 悪疫がある為白必須といえる。素早いウィルナ詠唱を心がけよう。回復が最優先であるが、もしMPに余裕があるようならバニシュ系の詠唱も有効である。
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